小さなふたばが大きな果樹に育つように、 お子様自ら育つ力を信じ、 「向き合う保育」を実践します。
大人の都合で子どもたちを向かせるのではなく、職員自ら目線を合わせ、ひとりひとりと向き合いながら関わり合い、信頼関係を築くことを保育の基本と考えます。
感動する心 たくさんの気付き 自分以外の人間の心に気付く 思いやりの心や忍耐力
ひとりひとりの個性と成長に合わせ、このような経験を援助することで「生きる力」を引き出す保育を行います。