児童発達支援教室の治療の特徴は家庭と地域につながり、お子様と係わることです

児童発達支援教室の治療の特徴は家庭と地域につながり、お子様と係わることです

児童発達支援教室(SED SCHOOL)

療育の特徴

家庭と地域につながり、
お子さまと関わります。

集団行動ができない。人の話をさえぎったり、割り込む。 社会的なサインを理解できない、発信できない。 ・・・そんなお子さまの将来に不安を感じている保護者様も多いかと思います。
SED SCHOOL(児童発達支援教室)では、それらの行動はお子さまの個性のひとつ、と考えます。 安全面に配慮した安心できる空間で、お友だちや指導員と関わる経験をつんだり、睡眠と生活リズムの調整、遊びを通して育むさまざまな感覚、リズムの調整と幅広いアプローチで進めます。預かりではなく、母子ともに通える環境で保護者様と話し合って、取り組んでいきます。
「みんながそだつ。みんなでそだつ」 をモットーに、すべてのお子さまが社会に巣立っていけることを目指しています。

教室の様子

各ボタンを押すと教室の様子がご覧いただけます。

  • 指導訓練室お友達や指導員と係わる経験を積んだり、遊びを通した感覚と運動リズムの調整など様々な療育を行う部屋です。

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  • 職員室お子さま一人ひとりの成長発達に合わせたプログラムが生み出される部屋です。様々な手作り玩具もここで作り出されます。

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  • 観察室

    観察室お子さまが療育を受けている様子をマジックミラー越しに確認、観察することができます。
    ※一部校を除く

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  • 特別訓練室動くものに目が移りやすかったり、周りの音に敏感なお子さまの場合に、この部屋で集中して療育に取り組めます。

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  • 相談室

    相談室お申し込み方法やお子さまの様子など様々なご相談をお伺いする部屋です。

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