あそびを土台としたプロジェクトで保育の品質向上に努めております

あそびを土台としたプロジェクトで保育の品質向上に努めております

当社の理念

品質向上委員会

保育の質の向上をめざし、全社一丸で取り組んでいるのが、品質向上委員会です。
アートチャイルドケアでは、「あそびを土台とした向き合う保育3つの柱」として、「体操」「リトミック」「絵本の読み聞かせ」を定義しています。教え込む方法ではなく、あそびを通して楽しく学んでいける活動を取り入れています。

プロジェクト1 体操

身体能力を伸ばし、体操を通じて心のバランスを図ります

年齢や発達に応じた体操を取り組み、子どもたちの平衡感覚(バランス感覚、逆さ感覚、高さ感覚、回転感覚)や腕支持感覚を育んでいきます。
基礎体力が未熟な状態や発達に合っていない運動は、大きなケガにつながるリスクが高いものです。日々の保育のなかで、特別な運動器具を使わなくてもできる身近な鉄棒や跳び箱などをあそびの延長として取り入れ、基礎体力を身に付けられるように心がけています。
また、鉄棒・跳び箱・マット・長縄・短縄・ボール・平均台・陸上と各ジャンルにおいて年齢別に達成目標を設定し、段階を踏んだ体操を行っています。

プロジェクト2 リトミック

音楽と身体の動きを結びつけることで、心身の調和を図ります

リトミックは体操のように、決まった動きや振り付けはありません。音楽に合わせて、走る・止まる・ジャンプするなど、子どもたちは自由にのびのびと動くことを楽しめます。
例えば、飛行機のまねっこ。両手を広げて走る子どもがいれば、うつぶせになって背中をそらす子どももいます。大切なのは、子どもたちが感じたままの動きをすること。そして、保育士はさらに可能性を引き出す声かけをします。

そんなリトミックの活動は、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、豊かな表現力を身につけるためにとても有効的です。また、乳児の子どもたちは、保育士の膝の上で音楽に合わせ身体を揺らしたり、鈴などの楽器を振ってみたりと、音そのものを楽しめる工夫を取り入れています。

プロジェクト3 絵本の読み聞かせ

想像力・集中力を育て、豊かな人間性を育みます

絵本は、子どもの心を育てます。
言葉が豊かで、会話が広がる人は、幼い頃から読み聞かせや絵本に触れる機会が多く、たくさんの言葉と接してきました。幼い時期から、どれだけ多くの言葉、質の高い言葉に触れていたかで言語能力は大きく変わり、「言葉=生きていく力」といっても過言ではありません。
また、絵本には乱暴な言葉はほとんど使われてなく、キレイな言葉や前向きな言葉、そして正しい日本語(母国語)で物語が綴られています。読み聞かせは、質のよい言葉に触れる機会が圧倒的に増えることはもちろん、想像力や思考力を養い、子どもたちの心を豊かにします。
読み聞かせや絵本に触れる機会をできるだけ多く、日々の保育に取り入れています。

プロジェクト4 遊び

すべての土台はあそび
子どもの興味を引き出せる環境を提供します

子どもたちは、あそぶのが仕事。アートチャイルドケアでは、あそびによって興味を引き出せる環境づくりにもこだわっています。

乳児期は、一人遊びや保育士との関わりを楽しむ時期。一人でも遊べるパーソナルスペースを作ることで集中力を養い、子どもの興味や関心をくすぐる工夫を行っています。また、保育士と一緒に身体を動かすスペースを作り、子どもが安心して動ける広さと、さまざまな物に興味を持てる環境づくりを心がけています。

幼児になると、友だちと「ごっこ遊び」を楽しめるままごとコーナーなどで、友だちとの関わりやルール作って守ることを学んでいきます。また、絵本コーナーなども設け、想像力を養う環境づくりをしています。

このように、さまざまな環境づくりによって子どもたちの興味や関心を引き出し、子どもたちのあそびの場をサポート。楽しく元気に、友だちとの関わりや成長過程につなげていけるよう、さらなる環境づくりに取り組んでいます。