事業所内・院内保育はアートチャイルドケア

当社の理念

高品質な保育・4つの切り口

高品質な保育をイメージする時、保育士はそれぞれの保育観に基づいて、高品質な保育を考えます。そんな中で、「アートチャイルドケアらしい高品質な保育」を議論する際に、それぞれが違った保育観で高品質を語っても土台が一つになりません。
そのため、アートチャイルドケアでは、保育の高品質について議論する際には、土台を一つとするために、次の4つの切り口で高品質を考えて行く事を共通認識に置いています。

1.子ども達にとって高品質とは?

子ども達を取り巻く社会環境は非常に早いスピードで変化しています。私たちが保育をしているお子様達が成人を迎える20年後、子ども達を取り巻く世界はどのようになっているでしょうか?
時代の変化に対応して様々な知識や技術を身に着ける事は大切ですが、どんな時代になっても、子ども達の肉体的、精神的な健康、根気強さ、注意深さ、意欲、自信といった社会的、情動的な力が基礎になる事は間違いありません。
このような視点で、アートチャイルドケアは、「子ども達にとって」高品質な保育をという切り口で保育を考えます。

2.保護者にとって高品質とは?

子ども達の健やかな成長のためには、保護者の子ども達への適切な係りがかかせません。IT化の進展もあり、保護者が参考とする子育て情報だけは氾濫しているものの、本当に何が正しい子育てなのかは分かりません。保護者は、孤独と不安と共に子育てをしていることでしょう。また、そのような保護者の不安に寄り添っていた、地域が一体となって子育てを支援する力は益々弱くなっています。
私たちが保育の専門家の役割として、保護者に寄り添い、子育てについて的確な助言を行う事は、非常に重要な意味を持ちます。
アートチャイルドケアは、多様な保護者に寄り添い、助言を行うという「保護者にとって」高品質な保育を追求していきます。

3.保育者にとって高品質とは?

子ども達を見守り教育するのは保育従事者です。その保育従事者が、人間として、保育者として成長し、高度な保育技術を身に着ける事は、高品質な保育を実施するための大前提である事は言うまでもありません。アートチャイルドケアでは、高品質な保育を追求する条件の一つとして、アートチャイルドケアで働いてくれる「保育者にとって」高品質とは何だろうかと考える事を切り口としています。

4.高品質な保育環境とは?

保育所において、子ども達を取り巻く様々な環境要因(音、光、空気(温度、湿度等)等)は、健全な成長に大きな影響を与えます。アートチャイルドケアでは、子ども達の保育を取り巻く環境は、どんな設定が良いのかを追求して行く事が、重要な事だと考えています。最先端の技術も導入しながら、高品質な「保育環境」を整えていきます。